公式ChatGPTアプリ(Mac版)がVS Code、iTerm2と連携できるようになったので設定してみた。
先日、OpenAIからMac版の公式ChatGPTアプリが「VS Code、 Xcode、 Terminal、iTerm2」上で動作できるようになったと発表があったので実際に設定してみました。
Mac版公式ChatGPTアプリをダウンロード
ブラウザ版ChatGPTまたは公式ページからダウンロードできます。(2024年11月19日時点)
ブラウザ版ChatGPTからダウンロード
ブラウザ版ChatGPTで下記画像を参考にダウンロードします。

公式ページからダウンロード
公式URLから下記画像を参考にダウンロードします。
ChatGPT on your desktop | OpenAI

iTerm2とVS Codeへの連携方法
iTerm2の連携方法
前述でダウンロードしてきたChatGPTアプリで下記画像を参考に操作するとiTerm2が開き、ショートカット「option + shift + 1」で使用できるようになります。
※Macの「システム環境設定>プライバシーとセキュリティ>アクセシビリティ」でChatGPTにアクセシビリティを許可しないといけない場合があります。

VS Codeの連携方法
公式ドキュメントでVS Codeへの連携方法が公開されているため、そちらを参考に進めていきます。
How to install the Work with Apps Visual Studio Code extension | OpenAI Help Center
- MacへChatGPTアプリをダウンロード。(ここは上述でダウンロード済み。)
- 公式ドキュメントから「openai-chatgpt.vsix」をダウンロード。

OpenAIの公式ドキュメントから「openai-chatgpt.vsix」をダウンロードする画像 - VS Codeでコマンド「command + shift + P」でコマンドパレットを開き「Extensions: Install from VSIX…」を実行する。
- 先ほどダウンロードした「openai-chatgpt.vsix」を選ぶ。(デフォルト設定だとDownloadsフォルダの中にあります。)
- VS Codeの拡張機能に「ChatGPT – Work with VS Code on macOS」が追加されていれば連携完了です。
連携の確認
VS Code、iTerm2ともにアプリを開いて下記画像を参考に操作して入力欄上部に「Working with Code」と表示されれば連携できています。
※連携した各アプリ内でコマンド「option + shift + 1」で呼び出すこともできます。
※ChatGPTアプリを開いている必要があります。
